どうやら有名な話しだったそうで…
まさにこれこそ、厚顔無恥!!ビリー・コーガンだけに!!
いや~、コーガンてなんでも使えますね。
ところで、最近私は、ブルックリン出身のアーティストにハマッていて、その中でも、
ダーティプロジェクターズ

と
MGMT

に激ハマリでして、MGMTにいたっては、なぜ2008年のサマソニで雄姿を見なかったのかといささかの後悔を覚えているわけです。今になって聴きましたが、彼らは小難しい、ブルックリンシーンの音楽に唯一、遊びの要素を加えたような気がします。やはりポップソングってそういったものがなきゃ!!
そんな中、NYブルックリンからほど近い、マンハッタンから、良質な作品を作る人物を発見してしまいました。
その名も
「マンハッタン木村」監督だ!!※写真はプレステージのHPから。

この方はおそらくプレステージという会社の専属監督なのですが、非常にいい作品を残すのです。
彼の作品「女子のお宅に、おじゃまします」シリーズでは私服から、そして独特なコスチュームの提案、そしてもっと肌に密着する(レオタードのような)衣装という、3パターンのエッチを見せてくれるんですが、インタビューも交えた構成は、女の子もリラックスしているようで、見ていてとても安心できます。

まさにマンハッタンイズム。
どうやら、また新たに大人気女優、明日花キララの新作も手がけたようで!!

う~ん。今後もマンハッタンシーンから目が離せない!!
と、まあ、完全に、NYのブルックリン地区と、マンハッタン地区の話しかと思えば、名前だけやん!!全然ちゃうやん!!ていうツッコミが入りそうな中、
僕は、こうやって皆が踊って騒げるアンセムソングって今の時代とても稀少だと思います。
MGMTの「キッズ」、お聴きください!!
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