ビートルズから紆余曲折を経て、オアシスという流れはビートルズを源流とする一つの流れだろう。
そして、
ローリング・ストーンズからエアロ・スミスそして、ガンズ・(ファッキン)ローゼズという流れは不良ロックンロールの正式な系譜として異論がない事だろう。
では昨今のジャパニーズエロにおける、
黒ギャルAV女優の系譜をおさらいしよう。(上記と当てはめて!!)
まず源流となるのはこの子
「愛菜りな」だ!!

彼女の魅力はなんと言ってもそのアニメ声ではないだろうか。この性格の悪そうな顔。
そして彼女に憧れていると公言する
「ひなのりく」!!

彼女はもともと、白い肌の美少女でデビューしたはずが、愛菜りなに憧れて黒い肌でギャルメイクをするようになったらしい。そして、彼女のブログ「ひなのんちゅ」でも語られていたが(たしか語られていた)黒ギャルになってから仕事が増えたと言って喜んでいた。
先日引退をしたと思ったらまさかの半年で復帰!!ファンにとっては嬉しい限りだ。
※完全にひなのりくの情報量が多いのは、僕が彼女にしばらくはまってしまったからであり、そこらへんはあしからず。
そして、
「RUMIKA」だ!!

系譜で言うと、愛菜りながローリング・ストーンズで、ひなのりくがエアロ・スミス。そして、RUMIKAがガンズ・アンド・ローゼズになるのだが、先日こちらのブログで、RUMIKAのルックスをスティーブン・タイラー(エアロ・スミスのヴォーカル)と形容してしまったから、ごちゃこちゃになりそうだが、とにもかくにも黒ギャルAVの系譜わかっていただけただろうか?
そんな三人は、実は一緒のAVで競演しているから驚きだ!
「愛菜りな&ひなのりく」

「愛菜りな&RUMIKA」

という「競演」というキーワードを基に最後は
タマキンではなく「ママキン」を歌う
ガンズ・ファッキン・ローゼズにゲスト出演したスティーブン・タイラーをどうぞ!!
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