いとしのエリー

彼女は昔「大沢佑香」でした。



しかしいつの頃からか、「晶エリー」と名乗り、そして彼女は今にいたるまでトップ女優なのです。




トップ女優？いや、何か御幣があるな。

そう、彼女を見ると、エロイを通りこして、エライと言いたくなるのです。

彼女はなぜここまでやるのだろう？

彼女をここまで奮い立たせるものとはいったい何なのだろう？

「可愛い子がここまで？！」とか言うレベルを超えてます！！人としてある種の尊敬を覚えます！！

僕は、仕事に疲れた時に彼女の作品を見ます。

すると、お金を稼ぐという事とはこんなにも大変な事なのだと実感するのです。

さて、もしも体調がよくて、気分が晴れやかで、何が起こっても動じないと思った時に見て欲しいものがあります。

ドグマからでてる、

「大沢佑香　と　星月まゆら」の競演作、

「ダブルエックス」です。

この作品はＡＶ業界のコンペみたいなものに出品されていたと思うのですが、結果的にトップ賞はとれませんでした。そこで、星月まゆらがこう言うのです「ここまでやってもとれないものなのか…」と。

まったくその通りだと思う反面、あくまでもＡＶという枠組みにおいて、はたして適正であったのかどうかの疑問もぬぐえません。

ここまで書いておきながらですが、決して見ることをオススメはしません。

それだけ…

最後に、ベタですがお聞きください。

「いとしのエリー」