2010年5月23日日曜日

野外露出とはアートなのか


先日のブログでもストリーキングのPVをのせましたが、今回もストリーキングです。ストリーキングのPVをのせつつ、ストリーキングのAVを語ります。

ストリーキングのAV、略して、「野外露出物」を紹介します。

少し、前にエリカ・バドゥが、アメリカのダラスで全裸に問題になったらしいPVが以下のPVです。

まったくもって、エリカはだいたい問題児なのかなと思っちゃいますね。

でも、グラミー賞をとったアーティストが露出するならアーティスティックに大変身なわけで、それはそれで、なんだかな~、と阿藤快なわけですよ。
で、言葉のあやかもしれませんが、先日のマンハッタンでのストリーキングは許可をとっていて、どうも、これは許可をとっていない事が問題の一端にあるようです。
つまり、許可をとっていればストリーキングとかってしていいんでしょうか?
いや、ごめんなさい。いい間違えました。

「野外露出物のAV」を撮影していいんでしょうか?

というか、海外のAVで野外露出物って見た記憶がないんですが、そこらへん存在するんでしょうか?
うわ~、教えてエロイ人!!



それは、さておき、日本の露出物と言えば、このブログでも紹介した

「マルコト」に勝るものはないと私は思ってます。

その中でも厳選されたうちの何本かを。


これは、場所がなんと表参道です。
お洒落な街表参道で、服を脱ぐって!!
なんだか、それって究極なお洒落な気がしてきますよね!!


彼女は先日紹介した晶エリー級にエロイを通り越してエライ女の子です。
まあ、あれですよ。
スカ〇〇もこなせる女の子なんですよ。
健全な大人ならば、〇〇に入るワードが何かはもうお分かりですよね。
「へい、トロ一丁!!」
おっと、大将の威勢のいい掛け声も聞こえてきましたよ。


これに、先日紹介した、きくま聖の作品もおさえれば、一通りの名盤を知る事になりますね。
是非、チェックしてみてください。

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