2015年6月10日水曜日
ジャズとハイレグと
ケンドリック・ラマーの傑作「TO PIMP A BUTTERFLY」にも参加したという、LAジャズ最重要人物のカマシ・ワシントンが、
フライング・ロータス総指揮のもと、総勢60名のLAジャズメンバーとともに三枚組のアルバムを制作!!
ベースにはあのサンダーキャットも参加しているぞ!!という事で、お腹いっぱいな作品紹介がなされている、カマシ・ワシントン「The Epic」
実際、内容量も多くて、3枚組170分の超大作です。
正直、私自身、カマシ・ワシントンさんなる人を知ったのは今回がはじめてで、ケンドリック・ラマーに傑作さを感じていた自分としては、
その演奏を支えた一人であるという事で興味を抱きました。
さて、こちら歌、ラップなしのインストアルバム。
ところで、日本でもこんな超大作が発売されました。
「ハイレグ姿の綺麗なお姉さまがムレムレオマ◯コを顔面に擦りつけてイヤラシくサーメンを搾り取る究極の悦楽顔面騎乗」
この作品、それだけ長いタイトルにも、関わらずなぜかその事は触れられていませんが、なんと「総勢10名」の女優がハイレグを着て顔面騎乗を行います!
10名!!それも、表ジャケットの事原みゆを筆頭に、蓮実クレア、大場ゆい、篠田あゆみと、今をトキメク、ハイレグ女優が勢揃いなのだから、舌を巻きます。
ためしに、事原みゆの作品を見てみれば、彼女は多くのハイレグを着ている事がわかりますし、この女優達だけでいったい、何枚のハイレグを着ているのか、気になるぐらいです。
そして、内容量はなんと、230分。
カマシ・ワシントンの「The Epic」を大音量で聞いて、この作品をこっそりと鑑賞をしても、さらに90分は続くヴォリュームなのです!
もう一点、無理矢理共通点をあげるなら、今回の作品、本番はなしである。「the Epic」が歌声なしのインストアルバムならば、こちらは、騎乗とお口のハイレグ着たまま、ハイレグAVというところでしょうか。
これだけのメンバーを集めたのだから、本番一つや二ついれてよね、と思うのは野暮でしょうか。
あらためて、最新のハイレグ女優を確認できるテキストとしても最適な作品であるとともに、sosoruというメーカーの入門作品としてもうってつけなのではないでしょうか。
どうでもいいですが、カマシ・ワシントンはワシントンなのに、LAなのですね。
それでは最後に聞いてください。
カマシ・ワシントン「Re Run」
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