2010年9月4日土曜日

ザックの話し

ワールドカップイヤーな今年、ついに新監督が決まりましたね。

まあ、にわかファンなのであまり語りませんが、ザッケローニ新監督という事で。




名監督期待大です!!

とは言っても今日行われる代表戦はたしか、代行監督が指揮するんですよね??

それにしても、ザッケローニ監督の相性はザックみたいですね。まあ、なんとなくわかるんですが、「ク」はどこから持ってきたんですかね??

どうでも言いですが、俺が新監督になったら間違いなく相性は「サック」ですね。俺の本名をここで語るのもあれなんで本名は語りませんが、間違いなく「サック」です。

とりあえず、プリーズ コール ミー サック!!と言っておきます。

と、話しをザックに戻して、僕はどうもこの「ザック」というフレーズを聞くと思い出すことがあって、音楽が好きな人ならきっと、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの「ザック・デ・ラ・ロッチャ」あたりをすぐに思い出すと推測するんですが、

ザック・デ・ラ・ロッチャ


いかんせん僕は音楽好きであり、エロスが好きな男なので、「ザック」と聞くと昔読んでいた「ヤングギター」(エロスアダルトの前はギターキッズだったので)という雑誌の広告、

「鬼に金棒、ザックにサスティーン」

というなんとも言い難いこのキャッチコピーを思いだすんです!!

はっきりと覚えていないので、もしかしたら間違ってるかもしれないんですが、ここで言われている「ザック」とはおそらくオジー・オズボーンバンドに長く在籍していた、「ザック・ワイルド」の事だった思うんですよね。

ザックワイルド



その、ザック・ワイルドの特徴的な演奏方法や使う機材から、おそらくサスティーンというキーワードを持ち出してエフェクターか何かを宣伝するものだったと思うんですが…

いずれにしても、「なんてダサいキャッチコピーなんだ!!」って思ったからでしょうね、

いまだにザックと聞くと、「鬼に金棒、ザックにサスティーン」を思い出します。
もはや、トラウマの領域です。ザックごめん…ザックは悪くないのに…

あらためて、

※鬼に金棒…強い者がさらに良い条件を得て強くなる

なるほど。そういう意味か。

そうなると、この作品を紹介せずにはいられません。デジタルアークからつい最近発売された、

HYPER HIGHLEG QUEEN







さあ、デジタルアークとは何なのと思う人もいるかもしれませんがおそらくかなりの老舗で、
昔からハイレグやボディコンものを撮っていたメーカーなんです。
おそらく昨今の、「プレステージ」(絶対的美少女AVメーカーと名乗る)というメーカーあたりは、このデジタルアークあたりを参考にしたのではと思わせる、元祖可愛いギャル(美少女を!!)をハイレグやボディコンで撮っちゃうメーカーなのです!!

デジタルアークについてはさらに詳しく語りたいですが、とりあえず割愛して話しを進めると

僕はこの作品を見つけて、「あれっ、デジタルアークってレースクイーンものなかったっけ?!」と

驚きをもって受け止めたんですが、皆さんはどうでした?

それほどまでに意外や意外、これだけハイレグ、ボディコンものを扱っていたメーカーが今までレースクイーンに手を出してなかったのです!!

それが、今回2タイトル同時リリースしたのを見て、僕は思わず叫びました!!

「鬼に金棒、デジタルアークにレースクイーン」だ!!とね。

まさにことわざ通りですね!!この作品を見たらダサいと言われたザックもきっとごきげんですよね。

だって、あのデジタルアークがハイレグレースクイーンを撮っちゃったんですもん!!

是非ともシリーズ化をしてほしいと、デジタルアークのツイッターをフォローしてる僕は、ツイートを通して聞いてみましたが、ほぼシリーズ化が決定との事です!!

なんとも素晴らしい!!

グレイト!!プリーズ コール ミー サック!!

※サック(suck)・・・(唇と舌を動かし,また管を使って)〈液体を〉吸う,吸い込む.

これは、「鬼に金棒」というか、「俺の肉棒…」おっとその先を、サックは言いませんよ!!

う~ん。とにかく今後の展開が気になりますね!!

最後にオジー・オズボーン「Crazy Train 」(ザック・ワイルドではなくギターはランディ・ローズですが)聴いてください。
なんとなく、若かりし頃のオジーは、ザッケローニ監督に似てるような似てないような…

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